Tuesday, November 8, 2016

そのゲームがおもしろいかどうか決めるのはアナタ!評価は気にせず、まずは遊んでみよう!

自分が楽しそう、楽しいと感じるものを、まわりに合わせてまげてしまうのは
もったいないですよね。

なんか新しいゲームがほしいなぁと思っているときに、
アマゾンのレビューとか見て、
「地味です」
「爽快感がありません」
「前作のほうが良かったです」
みたいなレビューを見てしまったせいで、

「あ、おもしろくないんだ・・・・じゃあやめようかな・・・」

みたいな感じで、ゲームを買うのをやめてしまう、みたいな。




声を大にして言いたい。





そのゲームがおもしろいかどうか

それは、おまえが決めろ!




レビューを見たりして、おもしろいかどうか調べる時間があったら、
買って1ステージでもやってみればいいんですよ。
そこで、おもしろくなかったら、やめればいいんですよ。


どうして面白くなかったか、プレイして何がつまらなかったか、
ちゃんと理由が説明できますよね。自分の言葉で。


「なんか絵がキモかった」
とか
「やりこみ要素という名の作業ゲーでだるかった」
とか。



自分で体験してみて、感じたんですから、
これは糧になってますよ。



レビューを見て買うのをやめるっていうのは、
他人の評価で生きている事ってことでしょう。




そんなもんはやめにして、自分がやりたいと思ったゲームは迷わずにやって、
自分がおもしろいかどうか決めましょう。




レビューは最悪でも、自分には刺さる事だってありますし、逆もあります。



だから、自分自身が世界で1番のレビューアーのつもりで。



映画でも読書でもゲームでもなんでもそうだと思いますが、
いいモノも悪いモノもたくさん両方経験するから、
良い悪いが分かるようになるんですよね。



だから、
えいや!って思い切って、やりましょう。
雑誌とか評価とか気にせず、
「こんなゲームをおもしろいって言うのは恥ずかしい・・・」
とか考えずに!
おもろいもんはおもろいんですよ!




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