もったいないですよね。
なんか新しいゲームがほしいなぁと思っているときに、
アマゾンのレビューとか見て、
「地味です」
「爽快感がありません」
「前作のほうが良かったです」
みたいなレビューを見てしまったせいで、
「あ、おもしろくないんだ・・・・じゃあやめようかな・・・」
みたいな感じで、ゲームを買うのをやめてしまう、みたいな。
声を大にして言いたい。
そのゲームがおもしろいかどうか
それは、おまえが決めろ!
レビューを見たりして、おもしろいかどうか調べる時間があったら、
買って1ステージでもやってみればいいんですよ。
そこで、おもしろくなかったら、やめればいいんですよ。
どうして面白くなかったか、プレイして何がつまらなかったか、
ちゃんと理由が説明できますよね。自分の言葉で。
「なんか絵がキモかった」
とか
「やりこみ要素という名の作業ゲーでだるかった」
とか。
自分で体験してみて、感じたんですから、
これは糧になってますよ。
レビューを見て買うのをやめるっていうのは、
他人の評価で生きている事ってことでしょう。
そんなもんはやめにして、自分がやりたいと思ったゲームは迷わずにやって、
自分がおもしろいかどうか決めましょう。
レビューは最悪でも、自分には刺さる事だってありますし、逆もあります。
だから、自分自身が世界で1番のレビューアーのつもりで。
映画でも読書でもゲームでもなんでもそうだと思いますが、
いいモノも悪いモノもたくさん両方経験するから、
良い悪いが分かるようになるんですよね。
だから、
えいや!って思い切って、やりましょう。
雑誌とか評価とか気にせず、
「こんなゲームをおもしろいって言うのは恥ずかしい・・・」
とか考えずに!
おもろいもんはおもろいんですよ!
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